| 会社名 | 株式会社バリュークリエイト |
| 部署名・ 担当者名 | Director 古川 貴仁 システムエンジニア 松嶋 健太 |
| 事業概要 | 経営コンサルティング事業 教育・研修事業 制作事業 投資事業 |
| URL | https://www.valuecreate.net/ |
元々どのようなことにお悩みだったのでしょうか？
（古川氏）以前より基幹システムの必要性を感じていましたが、それぞれの担当が通常業務を抱える中で、なかなか開発が進めることができませんでした。
（松嶋氏）それに加えて、社内の業務管理ツールのDX化と業務成果の見える化をしたいという思いがあり、プロジェクトを立ち上げて、様々な企業様に相談していました。その中で予算や実現難易度等の問題があり、なかなかDX化が進まなかったところに悩みがありました。
MOLifeと仕事をすることになったきっかけは何でしたか？
（松嶋氏）弊社代表取締役の知り合いということで紹介を受けました。お打ち合わせさせていただいた際、弊社の状況を最大限加味いただいた上で、ゴールとそこに行きつくまでのロードマップを明確に示していただいたこと、弊社メンバーと一体となって進めていけると感じたことがMOLife様と仕事をする決め手となった大きな理由となります。
（古川氏）そうですね。社内メンバーでは知見が足りず、なかなか進まない基幹システムの開発を進めるため、また予想し得ない問題や言語化しにくい部分を見つけてもらうことを期待してお願いしました。
MOLifeからはどのようなサポートがあったのでしょうか？
（松嶋氏）プロジェクトの目標達成に向け、各種ヒアリングや課題の明確化・文書化・スケジューリングを行っていただきました。また、それに伴ったDXを利用しての課題解決のご提案、システムの要件定義も行っていただきました。
具体的にどのような点が助かりましたか？
（古川氏）弊社自体に共感、深く理解いただき寄り添いながらの進行は、まさにパートナーと感じるものでした。
MOLifeのサポートによって、どのような変化が起こっていますか？
（古川氏）劇的にプロジェクトを進めることができました。お陰様で開発のフェーズに進んでおり、実用化に向けての目途も見えてきています。
（松嶋氏）MOLife様のサポートのもとプロジェクトを進めていくことで課題が明確となり、ゴールまでのロードマップを示していただいたことで、今まで進みが遅かったプロジェクトの歩みが加速しました。
今後、MOLifeに期待することは何でしょうか？
（古川氏）これからもパートナーとしていろいろな相談に乗っていただきたいです。
（松嶋氏）MOLife様にサポートいただいた私たちがそうだったように、目標とするゴールまでの道筋を照らしてくれる存在であってほしいです。